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かっちゃんの日記

 -見て、聴いて、楽しかったこと、嬉しかったことの覚え書きです

3月 文楽 京都公演|絵本太功記・日高川入相花王

文楽 平成28年3月 京都公演  
 京都府立文化芸術会館(2016年3月21日・Aプログラム)

・解説(あらすじを中心に)
・絵本太功記|夕顔棚の段、尼ヶ崎の段
日高川入相花王|渡し場の段

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京都府立文化芸術会館の案内ちらしをお借りしました。

久しぶりに京都で文楽を観ました。
一緒に行った人に、今回の演目のあらすじや登場人物がわかる資料を予め送ったら、しっかり読んできてくれて「途中で話を見失うことなく、ずっと集中して、人形の動きを楽しんだり、語りや三味線をじっくり聴けたので、すごく面白かった!」と言うてくれはって嬉しかったな~。

地方公演は、わかりやすい演目が上演され、冒頭に解説もありますが、文楽は現代の言葉ではないので、語りを耳から聴くことだけで、話の流れを理解するのはなかなか難しいと思います。話が追えなくなって十分に楽しめないのはとても残念です。

特に文楽では「〇〇とは仮の姿で実は△△だった」といった話も多いです。観る前にそれを知ったら面白さが減るかもしれないけれど、その「実は」の部分を語りから読み取ることができず、観ているときに「はうっ?!」となって、そのまま話を見失うよりは、予め話を頭に入れておいた方が楽しめるのではと思っています。玄人さんは出会い頭で楽しまれるのだと思いますが、私はまだまだその域には達せず!

まだ見たことのない演目も多く、図書館の本や演目を解説しているWEBで予習したり、そんな時間がないときは会場に早めに行ってプログラムを購入してじっくり読んだり、上演中は床本や字幕も参考にしながら目いっぱい楽しむぞー。

※今回はぴあでチケットを購入しました。数年前は劇場に電話で申し込みましたが、とても丁寧に対応していただいたのを覚えています。