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かっちゃんの日記

 -見て、聴いて、楽しかったこと、嬉しかったことの覚え書きです

6月 国立能楽堂 普及公演|水掛聟・藤戸

国立能楽堂 六月 普及公演(2016年6月11日)
・解説・能楽あんない|戦の悲しみと武士の心 佐伯真一(約30分)
狂言大蔵流】|水掛聟(みずかけむこ)(約25分)※終了後、休憩20分
・能【観世流】|藤戸(約75分)

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国立能楽堂の案内ちらしをお借りしました。
 水浅葱地入子菱丸紋散模様厚板(桃山時代・十六~十七世紀・国立能楽堂蔵)

 

えらいこと間が空いてしまいましたが、何事も遅すぎることはないということで、できるようになったならすぐ再開するぞ。
「水掛聟」は擬音語が楽しかったです。田んぼに水が入ってくるときの「ガワッ、ガワッ、ガワガワガワッ」が、もうこの状況を言い表すにはこの言葉しかない!という感じで、田んぼでの光景がありありと思い起こされました。日本語の面白さに改めて気づかされる狂言でした。

「藤戸」は、シテの立ち上がる、しゃがむ、くずれ落ちるという所作に見入ってしまいました。特別な所作ではなく、もちろん演者自体の表情は見えないのだけれど、怒り、悲しみ、やるせなさが、こんなにもにじみ出るものなのかと感動しました。

<メモ>
国立能楽堂から徒歩10分くらいのところにある「MOKUBAZA」にてキーマカレーを食す。美味い!

<公式サイトへのリンク>
国立能楽堂 2016年 6月普及公演 水掛聟・藤戸